Le Continental ル・コンチネンタル

Laura Fygi ローラ・フィジィの『Le continental コンチネンタル』

 

その名はコンチネンタル

新しいダンスのリズムに身をまかせて

無心になって楽しく踊れば

素敵な恋が生まれるかも

 

言葉にできない気持ちは、踊りにのせて伝えればいい――。

そんな軽やかな発想で、聴く人を1930年代の舞踏会へと誘う一曲、それが Laura Fygi ローラ・フィジィの歌う 『Le Continental ル・コンチネンタル』です。

タイトルだけを見ると、いかにもパリの香りがするシャンソンのようですが、実はこの曲、生まれはフランスではありません。

もともとはアメリカ・ハリウッドのミュージカル映画から誕生した名曲を、ローラ・フィジィがフランス語で、しかもジャズの装いで歌い直したものです。

今回は、そんな『Le Continental』の魅力と、オランダのジャズシンガー、ローラ・フィジィのバックストーリーをたっぷりご紹介します。

 

 

「Le Continental ル・コンチネンタル」ってどんな曲?

 

原曲名『The Continental ザ・コンチネンタル』

★作曲  Herbert Magidson ハーバート・マジッドソン

★作詞  Con Conrad コン・コンラッド

★フランス語作詞  Louis Henneve ルイ・エネーヴ, Leon Palex レオン・パレックス

★歌(フランス語版)Laura Fygi ローラ・フィジィ

★収録アルバム『Rendez-Vous』(2007年)

★原曲発表年  1934年

★Karafun 収録曲(英語版 "The continental" by Fred Astair)

 

 

歌詞はこのような内容です

 

舞踏会に響くリズムは

コンチネンタル

 

このダンスのリズムに身をまかせて

何も考えずに踊りましょう

大陸のダンスを

 

新しく生まれたダンス

その名はコンチネンタル

大陸のリズムにのって踊る

コンチネンタル

 

風のように勢いよく

大陸からやってきたこのダンスは

たちまち人々の間に広がっていく

 

ためらうことなく

さあ、踊りましょう

コンチネンタル

大陸のダンスを

 

ああ、恋する人に

話しかける勇気がないのなら

踊って伝える勇気をもちましょう

 

彼女がそばを通れば

二人の腕が自然に重なり

そして優雅にキスをするのです

 

たった一つ、忘れてはいけないのは

彼女の腰にしっかりと腕を回すこと

 

コンチネンタルなら

こんなに簡単なことはありません

 

今、流行しているのはリドで

コンチネンタル、コンチネンタル

 

今、流行しているのはプラドで

コンチネンタル、コンチネンタル

 

カンヌでも、ローマでも

ウィーンでも、プラハでも

そしてコルフ島でも

 

コンチネンタルを踊りましょう

そうすれば、世界のどこにいても

自分の家のようにくつろげるでしょう

 

今この時代を彩る流行

それがコンチネンタル

 

なんて素敵で

最高のダンスなのでしょう

 

大陸中に広がりつづける

ダンスのリズム

 

舞踏会に響くリズム

コンチネンタル、コンチネンタル

 

今のこの時代の流行

それがコンチネンタル

まさに本物の大陸そのもの

 

大陸中に広がりつづける

ダンスのリズム

 

さあ、みんなでコンチネンタルを踊って

心から楽しくなりましょう!

 

舞踏会に響くリズム

コンチネンタル

 

 

『Le Continental ル・コンチネンタル』 ―― Laura Fygi ローラ・フィジィが歌う、ハリウッド生まれのフレンチジャズ

 

ローラ・フィジィが歌うフレンチジャズの魅力

『Le Continental ル・コンチネンタル』は、軽快なスウィングのリズムに乗せて、新しく流行りだしたダンス「コンチネンタル」を陽気に紹介していく曲です。

恋の始まりや駆け引きを深刻に歌うのではなく、「うまく言葉が見つからないなら、踊ってしまえばいい」という、ユーモラスで軽やかなメッセージが曲全体を貫いています。

ローラ・フィジィのフランス語バージョンは、ハスキーボイスで親密に語りかけるような歌い方が印象的。

もとはハリウッドの派手なダンスナンバーだった曲が、彼女の手にかかると、まるでパリの小さなジャズクラブで聴いているかのような、落ち着いた大人の雰囲気に変わります。

 

実はアメリカ生まれのダンスナンバーです

原曲の『The Continental』は、1934年のアメリカのミュージカル映画『The Gay Divorcee(陽気な離婚婦)』の中で、Fred Astaire フレッド・アステアと Ginger Rogers ジンジャー・ロジャースの名コンビ によって披露されました。

ちなみにこの映画、日本では『コンチネンタル』というタイトルで紹介されたこともあり、まさにこの曲が映画の顔となっていたことがうかがえます。

さらに興味深いのは、この曲が「アカデミー歌曲賞 (Best Original Song)」が新設されて最初に選ばれた、記念すべき第1回受賞曲だということ。

ローラが歌う『Le Continental』は、単なる懐かしのスタンダード曲ではなく、ハリウッド映画史・アカデミー賞史にその名を刻む1曲を、フランス語で新たに蘇らせたものなのです。

 

 

歌詞に込められたユーモアと言葉遊び、そしてジャズィなアレンジで聴く音楽的魅力

 

「踊れば、気持ちは伝わる」――軽やかなラブコメディソング

『Le Continental』の歌詞は、恋愛の歌というより、当時大流行していた新しいダンス「コンチネンタル」を紹介するという、ちょっとしたコマーシャルソングのような雰囲気を持っています。

内容をざっくりまとめると、こんな調子です。

  • このリズムに合わせて、みんな何も考えずに思わず踊りだしてしまう
  • 話しかける勇気が出ないのなら、踊ってしまおう
  • 踊っていれば自然と体が触れあい、気づけば頬と頬が寄って、キスまでたどりつく
  • カンヌやローマ、ウィーン、プラハ、コルフといったヨーロッパ中の街で、今このダンスが大流行中
  • 「コンチネンタル」さえ踊れれば、どこへ行っても自分の居場所ができる

歌詞の中には "vous serez partout chez vous(このダンスを踊れば、どこにいても自分の家にいるような気分になれる) " というフレーズがあり、

ダンスを、国境を越える "共通言語" のように描いているのが、この曲らしいユーモアです。

クライマックスでは、"continent" (大陸)という単語を軸に、"continentale"(コンチネンタル=ダンス名)や、造語である "continenter"(コンチネンタルを踊る、というニュアンスの言葉遊び)、

さらに "content"(満足した、うれしい)といった似た響きの言葉を次々に重ねる、フランス語ならではの言葉遊びが繰り広げられます。

意味を厳密に追うというより、音そのものを楽しむようにできているのが特徴で、日本語に置き換えるとどうしてもこの遊び心は伝わりにくい部分。ぜひ原語で、リズムと響きそのものを味わってみてください。

 

スウィング×シャンソン――ローラ・フィジィならではのアレンジ

音楽的な面では、原曲『The Continental』はビッグバンド・スウィングの流れをくむ軽快なダンスナンバーですが、

ローラの『Le Continental』は、三拍子をベースにして、もう少し肩の力を抜いた、落ち着いたジャズ寄りのアレンジになっています。

彼女の歌声の特徴は、声量で押すのではなく、息づかいや間、リズムの取り方で聴かせるタイプ。大ホールで朗々と歌うというより、小さなジャズクラブで、目の前の数人に語りかけているような親密さがあります。

この曲もそのスタイルの延長線上にあり、1930年代の華やかなダンスホールの熱気というより、南フランスの午後の陽だまりのような、ゆったりとした心地よさを感じさせる仕上がりになっています。

 

 

ローラ・フィジィのプロフィールと『Le Continental』誕生の背景

 

オランダ生まれ、南米育ちの "多文化" シンガー

Laura Fygi ローラ・フィジィは、1955年8月27日、オランダ・アムステルダム生まれ。父親はオランダ人でフィリップス社の技術ディレクター、母親はエジプト系で、かつてダンサーとして活動していました。

幼少期には南米ウルグアイで暮らし、その後オランダへ戻っています。このウルグアイでの生活を通じて、ラテン音楽やジャズに親しむようになったことが、後の音楽性の幅広さにつながっているようです。

デビュー当初はジャズ歌手ではなく、多国籍グループ "Terra" を経て、1980年代には女性3人組グループ "Centerfold" のメンバーとして活動。ヨーロッパで人気を博し、日本にも来日しています。

今の上品なジャズシンガーのイメージからすると、少し意外な出発点かもしれません。

 

ジャズ歌手としての開花、そしてフランス語との深い縁

1990年代初め、ローラはソロ歌手として本格始動。1991年のデビュー作『Introducing Laura Fygi』では、ジャズ・ハーモニカの巨匠 Toots Thielemans トゥーツ・シールマンスと共演し、以降、ハスキーで柔らかく、抑制のきいた歌唱スタイルを確立していきます。

そんな彼女とフランス語の縁は、実は幼少期にまでさかのぼります。子どもの頃、フランス語を話す家庭教師のもとで育ったため、フランス語は彼女にとって「勉強して覚えた外国語」というより、幼い頃から身近にあった言葉だったのです。

両親がジャズとフランスのシャンソンを好んで聴いていたことも、彼女の音楽的な土台を形づくったといわれています。

その結果、ローラは英語だけでなく、フランス語、スペイン語、ポルトガル語、中国語(北京語)など、複数の言語で歌う稀有な歌手となりました。

 

アルバム『Rendez-Vous』と、名匠ミシェル・ルグランとの共演

この曲が収録されたアルバム『Rendez-Vous ランデヴゥー』(2007年)は、ローラとフランス語の関係を語るうえで欠かせない作品です。

 

この『Le Continental』のほか、

『Le Temps qui passe』、原曲は『As Time Goes By』(時の過ぎゆくままに)

『Volons vers la lune』、原曲は『Fly Me to the Moon』(フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン)

『Tout le jour, toute la nuit』、原曲は『Night and day』(ナイト・アンド・デイ)

 

など、英語圏でおなじみのスタンダード曲を、あえてフランス語で歌う、という遊び心あふれる企画盤。

英語版とフランス語版を聴き比べて、それぞれの印象の違いを楽しむことができるのも、このアルバムならではの魅力です。

 

ローラは、フランスを代表する作曲家 Michel Legrand ミシェル・ルグランとも共演しており、1997年には『Watch What Happens When Laura Fygi Meets Michel Legrand』というアルバムを発表。

単に「フランス語でも歌える歌手」というだけでなく、フランス音楽そのものへの深い愛着がうかがえます。

 

ローラが思い描いた、もうひとつの「コンチネンタル」

この曲について、ローラ自身がとても印象的なイメージを語っています。

彼女にとって『Le Continental』は、フランスの田舎道を2馬力の小さな車(2CV ドゥー・シュヴォー)で走り、ラベンダー畑を眺めながら、窓から風と太陽を感じているような感覚なのだそうです。

1930年代のハリウッドの豪華なダンスホールで生まれた曲が、ローラの中では、南フランスののどかな田園風景へと姿を変えている――このギャップこそが、彼女ならではの再解釈の面白さといえるでしょう。

彼女は決して、フレッド・アステアとジンジャー・ロジャースの華やかな世界を再現しようとしているわけではありません。

むしろ、「自身のイメージの中のコンチネンタル」を、ジャズという自分の言葉で描き直しているのです。

 

 

国境を越えて生きつづけるスタンダードナンバー

 

1934年、ハリウッドのミュージカル映画から生まれ、アカデミー歌曲賞の栄誉に輝いた『The Continental』。

それから70年以上の時を経て、オランダ生まれ、南米育ち、多言語を操るジャズシンガー、ローラ・フィジィによって、フランス語の優雅な響きをまとった『Le Continental』として新たな命を吹き込まれました。

英語版とフランス語版を聴き比べると、メロディーは同じでも、言葉が変わるだけで受ける印象がまったく違うことに気づかされます。

ジャズとシャンソン、そして多文化的な生い立ちを自然に行き来してきたローラだからこそ、この曲は無理なく、優雅なフランス語のドレスをまとうことができたのでしょう。

ぜひ、ローラの柔らかな歌声で、『Le Continental』のダンスのリズムに身をゆだねてみてください。

 

 

「Le Continental ル・コンチネンタル」の動画

 

ローラ・フィジィの魅力あふれる『Le Continental』です

ローラの柔らかいハスキーボイスで、フランス語の優雅さとジャズの親密さを持った新しい一曲として生まれ変わりました。

Le continental - Laura Fygi (2007)

 

 

映画でジンジャー・ロジャースが歌うシーンの動画です

1934年のアメリカのミュージカル・コメディ映画『コンチネンタル』~原題:The Gay Divorcee ~ の一場面。

『The Continental』は、この映画のために書き下ろされ、翌年、アカデミー歌曲賞を受賞しました。

The Continental in the film "The Gay Divorcee" (1934)

 

映画のダンスシーン動画

フレッド・アステアとジンジャー・ロジャースが、大勢のダンサーとともに『The Continental』を踊る、とても豪華なダンスシーンです。

The Continental (dance) - Fred Astair & Ginger Rodgers in The Gay Divorcee (1934)

 

 

Frank Sinatra フランク・シナトラのカヴァー

思いっきりスウィングする原曲の英語版『The Continental』です。

The Continental - Frank Sinatra (1964)

 

 

ローラ・フィジィのアルバム『Rendez-Vous』のリンク

2007年に発表されたアルバム『Rendez-Vous(ランデヴゥー)』には、『Le Continental』のほか、有名なスタンダードナンバーのフランス語バージョンが収録されています。

フレンチジャズの雰囲気を楽しめる、私の大好きなアルバムの一つです。

ローラ・フィギィのアルバム『Rendez-Vous』

Laura Figi - Album "Rendez-Vous" (2007)

 

 

 

Youtube活用メモ

一緒に歌う場合は、テンポを遅めにしたり、ループ再生にすると便利です。

*画面をクリックすると右下に出る「歯車マーク」をクリックして、「再生速度」を 0.75 か 0.5 に設定しましょう。

*「歯車マーク」の「その他のオプション」(パソコンの場合は右クリック)から「ループ再生」をオンにしましょう。

*Youtubeサイトに移動せずに本サイト上で再生するとCMが入りません。

※すぐ歌われる場合は、こちらをクリックしてください。

 

本サイト独自の発音表記について

フランス語をできるだけ正しく発音するために、次のことをご確認ください。

 

シャンソニアネット独自のルビ表記と発音について

★「r」は「ら、り、る、れ、ろ」とひらがなの赤字で表記。舌先を下の歯の裏に当てて、喉を震わせて発音します。

★「鼻母音」は「~」を添えて表記。鼻から息を抜きながら発音します。

①「an, em, en, em」は、口を大きく縦に開けた「オ」の形で「ア~」と発音。「オ~」「コ~」「ソ~」「ト~」など青字で表記。「r」につくときは「ろ~」。

②「in, im, ein, ain, un, um」は口を横に開いた「エ」の形で「ア~」と発音。

③「on, om」は、口を丸くすぼめて鼻から「オ~」と発音。

 

⇒ その他の発音など、詳しくは「フランス語発音のポイント」「本サイトのルビについて」「歌う前の準備~歌ってみよう」をご参照ください。

 

リエゾンやアンシェンヌマンについて

単語を続けて発音する「リエゾンやアンシェヌマン」の箇所には下線を引いてあります。歌手により異なる場合もあります。

 

 

「Le Continental ル・コンチネンタル」フランス語歌詞

単語一つずつではなく、歌のメロディやフレーズに合わせてルビの区切りを入れてあります。

同じ歌手でもアレンジやバージョンによって、また別の歌手が歌う場合なども、歌詞が異なる場合があります。

 

発音・歌い方のポイント

〈*1〉この曲の中には、「Continentale コ~ティノ~タル」「danse ド~ス」「pense ポ~ス」など、「an, en オン」の発音を含む単語がたくさん出てきます。

上記「鼻母音 ①」の解説を参考に、口をタテに大きく開けて「アン」と発音しましょう。

口をすぼめて発音する ③「on, om オン」との違いを意識してくださいね。

 

印刷用歌詞 PDF(ルビつき&ルビなし)

印刷する場合はフランス語歌詞(ルビつき&ルビなし)のPDFを下記よりダウンロードしてカラー印刷してください。

⇒「Le Continental ル・コンチネンタル」歌詞PDF(ルビつき)

⇒「Le Continental ル・コンチネンタル」歌詞PDF(ルビなし)

 

ルビつきフランス語歌詞

短めにフレーズを区切って表記していますが、スマホの場合は画面を横長にしてスクロールしながらご覧ください。

 

「Le Continental ル・コンチネンタル」

 

Rythme du bal

りトゥム デュ バル

Continentale

コ~ティノ~タル  〈*1〉

 

À la cadence de cette danse,

ア ラ カド~ス ドゥ セットゥ ド~ス、〈*1〉

sans qu'on y pense,

ソ~ コ~ニ ポ~ス、〈*1〉

on danse le continent

オ~ ド~ス ル コ~ティノ~

Cette danse nouvelle,

セットゥ ド~ス ヌゥヴェル

c'est ce qu'on appelle

セ ス コ~ナペル

continentale, la danse du continent

コ~ティノ~タル、ラ ド~ス デュ コ~ティノ~

 

Cette rafale continentale

セットゥ らファル コ~ティノ~タル

vient tout ovale,

ヴィア~ トゥトォヴァル、

elle vient du continent

エル ヴィア~ デュ コ~ティノ~

Sans contonance,

ソ~ コ~トノ~ス、

il faut qu'on danse

イル フォ コ~ ド~ス

Continentale, la danse du continent

コ~ティノ~タル、ラ ド~ス デュ コ~ティノ~

 

Oh, vous qui n'osez pas parler,

オォ、ヴゥ キ ノゼ パ パるレ、

osez continenter

オゼ コ~ティノ~テ

 

Quand elle passe, vos bras s'enlacent,

コ~テル パッス、ヴォ ブら ソ~ラッス、

puis avec grâce,

ピュイ ザヴェク グらース、

vous prenez un baiser

ヴゥ プるネ ザ~ ベゼ

Un seul détail,

ア~ スェウル デタイユ、

serrer sa taille

セれ サ タイユ

Continentale,

コ~ティノ~タル、

il n'est rien de plus aisé

イル ネ りア~ ドゥ プリュ ゼゼ

 

La mode est au Lido

ラ モォドゥ エ トォ リド

Continentale, continentale

コ~ティノ~タル、コ~ティノ~タル

La mode est au Prado

ラ モォドゥ エ トォ プらード

Continentale, continentale

コ~ティノ~タル、コ~ティノ~タル

 

À Cannes, Rome, Vienne,

ア カンヌ、ろーム、ヴィエンヌ、

Prague ou Corfou,

プらグゥ コるフゥ、

dansez le continentale,

ド~セ ル コ~ティノ~タル、

vous serez partout chez vous

ヴゥ スれ パるトゥ シェ ヴゥ

 

La mode du temps présent,

ラ モォドゥ デュ ト~ プれゾ~、

cette continentale est vraiment dément

セットゥ コ~ティノ~タル エ ヴれモ~ デモ~

Le mouvement constant du continent

ル ムゥヴモ~ コ~スト~ デュ コ~ティノ~

Rythme du bal continentale,

りトゥム デュ バル コ~ティノ~タル、

continentale

コ~ティノ~タル

 

La mode du temps présent,

ラ モォドゥ デュ ト~ プれゾ~、

c'est l'continentale,

セル コ~ティノ~タル、

le vrai continent

ル ヴれ コ~ティノ~

Le mouvement constant du continent

ル ムゥヴモ~ コ~スト~ デュ コ~ティノ~

Que tout le monde

ク トゥ ル モ~ドゥ

danse conti contenti mentalement

ド~ス コ~ティ コ~ト~ティ モ~タルモ~

 

Rythme du bal

りトゥム デュ バル

Continentale

コ~ティノ~タル

 

 

 

フランス語歌詞(ルビなし)

リエゾン、アンシェンヌマンの箇所に下線をつけてあります。

 

"Le Continental"

 

Rythme du bal

Continentale

 

À la cadence de cette danse,

sans qu'on y pense,

on danse le continent

Cette danse nouvelle,

c'est ce qu'on appelle

continentale, la danse du continent

 

Cette rafale continentale

vient tout ovale,

elle vient du continent

Sans contonance,

il faut qu'on danse

Continentale, la danse du continent

 

Oh, vous qui n'osez pas parler,

osez continenter

 

Quand elle passe, vos bras s'enlacent,

puis avec grâce,

vous prenez un baiser

Un seul détail,

serrer sa taille

Continentale,

il n'est rien de plus aisé

 

La mode est au Lido

Continentale, continentale

La mode est au Prado

Continentale, continentale

 

À Cannes, Rome, Vienne,

Prague ou Corfou,

dansez le continentale,

vous serez partout chez vous

 

La mode du temps présent,

cette continentale est vraiment dément

Le mouvement constant du continent

Rythme du bal continentale,

continentale

 

La mode du temps présent,

c'est l'continentale,

le vrai continent

Le mouvement constant du continent

Que tout le monde

danse conti contenti mentalement

 

Rythme du bal

Continentale